小林麻央さん絶賛BASARAから学ぶ力の要らないリーダーシップ論

漫画
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どうもぷらどんです。

 

今回は小林麻央さんもバイブルとして読んでいたという 

時をこえ続けている名作【BASARA】を紹介したいと思います。 

不思議な魅力をもった主人公・更紗(サラサ)から、 

力の要らないリーダーシップ論を読み解いていき、 

今の生活で活かして頂ければいいなと思っています。 

更にこの機会に【BASARA】の魅力を知って頂ければ嬉しいです。 

 

それでは本題に入りましょう。 

 

 

小林麻央さんのバイブルBASARAという漫画

 

小林麻央さんが生前絶賛し、バイブルと呼んでいた漫画なんです! 

年代性別問わず、多くの方に愛されている漫画です。 

自分は読むたびに、生きる勇気をもらっています! 

固定概念抜きに読むと、少女漫画ということを忘れてしまいますよ。 

逆に少女漫画だからと、読むのを避けるのは勿体ない! 

この機会に知って欲しい! 

その思いもあり今回取り上げました

 

 

【BASARA】とはどんな漫画? 

文庫版1巻表紙から引用

 

別冊少女コミックにおいて、 

1990年9月から1998年6月まで連載されてました。 

単行本は全27巻、文庫版は全16巻となっています。 

1998年にはテレビアニメ化され、 

2012年には舞台化までされています。 

今も尚その人気は衰えませんね! 

 

 

あらすじ 

20世紀末予言通りに文明は滅び、各国は暴君に支配され、 

民衆は苦しんでいました。それから300年後の日本、 

山陰地方の白虎の村に運命の子供が生まれた。 

その名は【タタラ】。悪政を続ける王政に立ち向かう。 

革命軍のリーダーとして日本を救うべく戦いに挑み続ける。 

 

 

日本全国を巻き込む壮大なスケールで送る、 

少女の成長と仲間との出会いを描いた、冒険活劇です。 

平たくいうと、【魔法の無いRPGゲーム】といった感じですね 

ストーリーがまた素晴らしく、同じところで何度も号泣します。 

自分でもびっくりするくらい号泣します(笑) 

 

 

冒険活劇ということで 

少女漫画らしさがあまり感じられませんが、 

しっかりと恋愛要素もあり、 

楽しく読むことが出来ます。 

男性がにオススメできるのはこれもあるんですよね。 

女性が求める理想の男性像を知ることができます。 

男性には是非そこも感じていただきたいです。 

 

 

主人公・更紗ってどんな人? 

運命の子供タタラの双子の妹なのです。 

冒頭のタタラらが帰らぬ人となってしまい、 

その全てを見て悟った更紗が、 

タタラとして生きる事を決断します。 

15歳の普通の女の子がいきなり、 

運命の少年として生きていくことになるのです。 

 

初めは小さな村を守りたい。 

村のみんなを助けたい。 

たったそれだけでした。 

気が付けばその勢いは増すことになり、 

他の地域を数々救って、助け助けられ、 

気が付けば悪政を滅ぼすことを心に誓うのです。 

その信念に基づき行動していると、 

とある現象が起きていきました。 

 

何故か自然と人が集まって来る 

その答えがここにあるんです。 

更紗の周りには人が多く集まります。 

集めたのではなく、自然と集まって来ているのです。 

様々な人達が更紗の周りに集まってきます。 

 

子供の頃から世話をしているじいちゃんや、 

そこら辺の村人や海賊、地域を収める長、 

地域を収める由緒正しきヤンチャな方 

戦いを好まない族長、敵国のスパイまでも集まっています。 

 

何故こんなに多くの人、しかも力や権力をもった人たちです。 

15歳の少女にどうしてここまで人が集まるのか? 

その不思議な魅力は今の時代に必要なものなのでは? 

次の章から魅力にせまっていこうと思います! 

 

更紗から学ぶ力の要らないリーダーシップ論

 

リーダーシップがある、それは間違いないです。 

ただそれだけでこんなに人が集まるものなのでしょうか? 

力が強いわけでもない。 

特殊な能力を持っているわけでもない。 

なのに人が自然と集まるその魅力ってなんだろう? 

 

更紗の持つリーダーシップ。 

カリスマリーダーとは違う独自のものなんです。 

それが力の要らないリーダーシップなのです。 

そこには部下や家来はいません。 

いるのは仲間だけなんですよ。 

 

この不思議な魅力溢れる更紗から、 

リーダーシップを学び、 

実生活で是非役に立てて頂ければと思っています。 

 

 驚くほどの【純粋さ】を持っている 

文庫版1巻150Pから引用 

 

更紗の生まれ故郷である白虎の村、 

その仲間たちが敵対する赤の王の軍勢に捕まり、 

それを知った更紗は仲間を助けに行くと決めました。 

助ける!自分の判断に間違いはない! 

一つのことを決めたら、 

他のことには目をくれず、 

ただひたすらに突き進みます。 

 

ひたむきに突き進む姿 

成功するとか失敗するとか 

そんな考えはどうでもいいんです 

まず行動する、そこからしか結果は生まれませんから 

 

その判断と行動が上手くいく時もあれば、 

逆に上手くいかずに仲間を傷つける場面もちらほら。 

変に計算して駆け引きをするのではなく、 

信じた道を突っ走る! 

迷いがあるリーダーに誰がついていきますか? 

その姿を見て心を動かされた人が仲間となるんです。 

下心なく純粋に行動するのが大事ですね。 

 

感動的な素直さを見せてくれる 

文庫版3巻82Pから引用 

 

仲間に対し深々と頭をさげています。 

そして涙ながらに【ありがとう】と、、、 

更紗はレジスタンスのリーダーですよ? 

そのリーダーが仲間に深々と頭を下げるいます。 

信じられますか? 

普通できないですよね? 

他の場面では仲間に謝っています。 

信じられない行動です。 

 

お礼を言いたいと思ったからお礼を伝える 

謝りたいと思ったから謝罪し、気持ちを伝える 

この素直に気持ちを伝えるという行動が 

力の要らないリーダーシップにおいて 

とても大事なことなんです 

 

何をしてもお礼を言わない人。 

何をしても謝らない人。 

その人の仲間でいたいでしょうか? 

それらの言動を素直に出してくれる。 

そこに心を動かされ仲間でいたい、 

この人のために動きたい。 

初めて行動で表して貰えるわけです。 

素直な言動が本当に大事なんだとわかります。 

リーダーであれば尚のことですよね! 

 

守りたくなるほどの弱さをさらけ出している 

文庫版2巻224Pから引用

 

人前で涙を流す。 

上に立つ者ならしてはいけないことと言われてます。 

いいんです、涙を流していいんです。 

 

更紗はよく泣きます。 

仲間が傷ついたとき。 

敵兵が傷ついたとき。 

 

自分以外の人の痛みに耐えられないんです。 

こんな弱さを隠す必要はありません。 

さらけ出したとき、仲間が手を差し伸べてくれますから。 

 

弱さって何でしょうか 

力の強い弱いではない弱さ 

自分はこう考えています 

悩みを人に打ち明けられないこと 

人に相談をできない人 

これが弱さだと感じています 

頼ることは恥じゃないです 

 

弱さをさらけ出すよいうことは、 

それだけ相手を信頼している証ですよね。 

仲間を信頼していると伝えているんですよ。 

そう伝わった時初めて心が動かされます。 

そしてこう感じて貰えるんです。 

【リーダーを助けたい】なと。 

信頼感を感じてこそ初めて思うことですよね。 

弱さをさらけ出すことの本当の意味は、 

ここにあるんです。 

 

まとめ

力の要らないリーダーシップに必要な三つの要素。 

 

純粋 

素直 

弱さ 

 

リーダーとして考えると「えっ!?」って思ってしまいますよね。 

力の要らないリーダーとしてはとても重要な要素なんです。 

人が自然と集まり、自然と力を貸してくれる。 

これこそ理想のリーダー像ではないでしょうか。 

 

そしてこの三つを持ち合わせると 

もっと大事な物を手に入れることができます。 

だからこそ自然と人が集まるのです。 

その大事なものとは、、、 

 

人柄 

 

後にも先にも人柄が一番重要です。 

BASARA主人公・更紗。 

彼女から学べる物は、 

人としてどう生きるかなのかもしれませんね。 

 

是非この漫画を読み、 

話の終着点を確認してください。 

あなたの答えがそこにありますから。 

そして力の要らないリーダーシップを実践しましょう! 

実生活、仕事にプライベートに役立ててくださいね。 

 

ぷらどんでした! 

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