悪い意味で西洋化が進む日本の食、その先をこの動画が教えてくれる


日本の食文化って終わりかけてるよね。

和食っていう概念そのものが危うい。

自炊で食べるもので和食の割合相当低い。

更に食という文化も危うくなってる。

そこに気がついてないのかな?

自分はイタリア料理が好き。

何故ならそこには郷土料理という概念しかないから。 


日本にも郷土料理はあるよ?

それが広まっていくことがない。

父方の実家がある福島。

馬肉料理が有名だなんて知らなかった。

情報がないからだけではない気がする。

家庭料理における和食好きですよ?

だけど食べる割合はかなり低くなっていってる。

そもそもなにをもって和食なのかもよくわからなくなってる。

食文化ってなんだろう。

食育ってなんだろう。

そこに取り組む一人の人物がいる。

自分も大好きな人。

ジェイミー・オリバー。

イギリス人でイタリアンのシェフ。

この人をきっかけにイタリアンにハマり、

食文化について考えさせられた。

食育の重要性。

それをこの動画が教えてくれます。

ジェイミー・オリバー 「子ども達に食の教育を」 (TED Prize授賞講演)

 

このなかでアメリカの食について警笛をならしています。

子供たちに野菜を見せて知っているかを聞いています。

すると子供たちの反応は、

トマトみてジャガイモと答えたり。

ナスを知らないと答えたりしています。

日本でもこれに近い状況になっている。

魚は切り身のまま海をさまよっていると思っていたり。

調理済みのものをお金をだせば食べれる。

冷凍食品もある。

コンビニに行けば基本的なものは食べれる。

自炊をしなくても生活がなりたってしまう。

食育とは何か。

イタリアの子供たちに同じように聞くと、

元気よくトマトー!とかジャガイモー!など、

しっかり理解して答える。

しまいにはアーティチョークを知ってたりもする。

すげぇよ。

イタリアの食文化の凄さ。

それは学校の給食から始まっているんですよ。

何がすごいって、

一切冷凍食品は使わず、

一切レトルトを使わず。

全てを手作りでまかなう。

これって今の日本からみたら、

とても考えられないこと。

だけどそれが普通なのがイタリア。

家で料理をする。

この当たり前の行為が、

ほんとうにできているのかな?

料理って家庭の伝統なんだよね。

親から子へ引き継がれるもの。

その家の味があるから面白い。

さらにイタリアの面白いところ。

大衆食堂と高級レストランのメニューが、

それほど大差がないということ。

そこにあるのは郷土料理という概念だけ。

美味しく安全。

食という知識。

イタリアから学ことはほんとうに多い。

日本の食について、

一度考えてほしいな。

このままでいいのか。

料理って楽しいよ? 


コメント