あの夏のひとときは忘れられない一日になるだろう

雑記

これから書く事はほぼノンフィクションです

想像を膨らませて読んでいただけると面白いかと

ども、ぷらどんです

今回は書きたいように書いていきます

では早速いきまっしょい

 

 

始まりは深夜だった

ある日のこと

いつもどうりに

いつもの時間に眠りについていた

夏の湿気と戦いながら眠りについた

横には愛する猫様が添い寝してくれている

暑い原因の一つかもしれない(笑)

 

普段眠りにつくと朝まで起きることはない

なぜかその日は眠りについてから1時間ほどで目が覚めた

ふとあることに気がついた

スマホの画面が明るくなっていた

一日中サイレントモードになっているから

音で気が付くことはない

メール位で目が覚めることはないのだが、、、

 

寝ぼけながらメールを確認してみると

状況把握するのに時間がかかるものだった

その内容とはこんな感じだ

 

「突然のメールすいません!
もしかして@@小学校に通っていましたか?
ちがったらごめんなさい!」

 

フェイスブックのメッセンジャーからのものだった

その小学校名を見た瞬間懐かしくなった

自分が通っていた学校だったからだ

 

送り主の名前を見てみると、、、

見覚えのない苗字

ただし名前は見覚えがある

 

寝ぼけていたので長い文章は書けない

俺は一言だけ返信して眠りに落ちた

 

「その小学校通ってましたよ!」

 

 

懐かしさと悲しさが入り混じった記憶

翌朝目を覚ますと返信がきていた

 

「よかった!私旧姓山本恵です!覚えてますか?」

 

やはり結婚して苗字が変わっていたようだ

懐かしい名前、、、

まだ男女の区別がない小学校低学年のころ

休み時間毎日一緒に遊んでいた人だった

好きとか嫌いとかではなく

一緒に遊ぶのが自然だった、ただそれだけのこと

 

「覚えてるよ!名前変わったんだね、元気してますか?」

 

仕事に行くためにこの後返信はしばらく出来ない

しかし何の用何だろう?

怪しい勧誘の類ではないのはわかる

気になりつつ仕事をこなし、時間が過ぎていったころ

返信があった

 

「小学校一年生の頃、担任田中先生だったよね?
今ね、田中先生と食事会しようって話があるんだ
もしよかったらどうかなって思って!」

 

田中先生、、、!

忘れられるわけがない

一番心に残っている先生だから

あの先生と会える、、、この時点で心が揺さぶられている

 

「その幹事をね、佐藤くんと渡辺さんがやってるんだ」

 

やはりこの二人か

嬉しい気持ちと複雑な気持ちが入り混じった

不思議な感情が心に流れ込んできた

 

渡辺さん

名前を聞くだけでも反応してしまう

彼女は幼馴染だ

3歳のころ、その家に引っ越して来た時から

目の前の家に住んでいた人

 

幼稚園の頃から一緒に遊んでいた

毎日顔を合わせていたんじゃないだろうか

鬼ごっこしたり野球やったりしていたな

懐かしい思い出だ

 

その当時の話をすると

親にはこういわれていた

あなたの初恋は伊藤さんよね

 

そう別にも仲のいい女の子がいた

確かによく遊んでいた

ただ断言出来るのは

自分自身初恋の相手はだれだ?と聞かれると

渡辺さんだと即答出来る

 

周りの勘違いなのか

自分が勘違いしているのか

もしくは二人に初恋をしていたのか

どちらにせよいい思い出だ

 

そしていい思い出はここまでなのかもしれない

 

 

楽しい時期は儚い

メールをくれた山本さん

小学校1年生のころ

休憩時間は毎日一緒に遊んでいた

もう一人橋本さんという人がいた

三人で走り回って遊んでいた

みんな笑顔だった記憶しかない

 

ふと思ったんだが

前々からよく言われることがある

それは【女子会にいても馴染むよね】と女子に言われる

幼少期の経験から女性的な部分が多いんだろうか、、、?

少なくともこのころは女子と一緒にいるのが自然だった

 

年を重ね、学年が上がると

必ず出来る男女の壁

きっかけは覚えていない

だけどある日を境に一緒に遊ぶことはなくなった

あの楽しい時間が嘘だったかのように

 

 

 

思い出が悪夢に変わる

小学校低学年

今思えば一番楽しい時期だ

男女の境もなく

みんなで楽しく過ごせる時間

こんな貴重な時間なんてこの時期にしかない

 

幼稚園と小学校低学年の頃の自分

 

その時期しか知らない人もいる

どんな印象を持っているんだろう

一番自然に笑える時期はこの時だけだった

 

ぷらは小学校3年のころからイジメの対象となった

日に日にエスカレートしていくイジメ

理解者もいない、助けてくれる人もいない

そんな毎日を過ごしていれば

不登校引き籠もりになるのも当然だ

 

小学校5年から学校には半分しか出席しなくなった

中学校はほとんど出席していない

楽しい記憶はほとんどない

それは暗黒期というのがしっくりくる

 

小学校低学年の時だけを考えると

みんなに会いたい

同窓会のようなものだから

 

もしかしたら行かないのが正解なのかもしれない

思い出は思い出のまま終わらせる

それが一番の幸せなのかもしれない

 

顔を合わすことで悪夢が蘇るかもしれない

そんな恐怖にも襲われる

自分の中の悪夢との対面

耐えられるんだろうか、、、、、

 

揺れる気持ち

人生で一番楽しかった思い出

人生で一番辛い悪夢の時期

このどちらと対面することになるんだろうか

 

天使と悪魔に会いに行く

 

今の気持ちはこれだ

結果はもう少し先にある

どちらに転んでも楽しみだ

 

答えを探そう

 

 

 

 

おしまい


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