日本ってほんとうに豊かなの?ほんとうの豊かさについて考えてみた


思うんですよ、日本って国について。

世界的に見て日本は豊かで恵まれていると言われてる。

でもね、ほんとうにそうなの?

とある場所、お店にいっていつも思う。

これが豊かな国なの?って。

それはどこかというと。


スーパー等の食品売り場です。

物が大量にあふれているじゃないかって?

これが貧しい国なのかって?

表面上は豊かに見えるんですよ、困ったことに。

本質の部分が問題なんです。

特に野菜売り場に問題があります。

例えば。

トマトを思い出してください。

スーパーの野菜売り場で、

トマトを思い出してください。

・・・売ってますよね?

ほとんどの方はトマトといったら、

桃太郎という品種を思いつくはずです。

あとはミニトマト、フルーツトマトでしょうか。

ここに問題があります。

ここでお聞きします。

トマトの品種は何種類あると思いますか?

上記以外に数種類で5~10品種ですか?

数十種類ですか?

トマトの品種は、

世界的にみると約8000種類あります。

そのうち日本で栽培されているのが約100種類以上。

で、その中でスーパーに並んでいるのは何種類?

一般的にはせいぜい5種類程度。

どこのスーパーにいっても同じものしかない。

お店を選択する理由が値段だけになってしまう。

料理に合わせトマトを変えることが出来ない。

お店を変えても売っているものはほぼ同じ。

これ悲しくないですか?

そう。

豊かさとは何か。

【選択する自由がある】

ということにほかならないんです。

例えばイタリアの市場をみると、

トマトだけで何十種類と売っています。

今日の料理にあわせてどれを使おうか?

こんな考えをすることができます。

選ぶことができて悩めるんですよ。

これって幸せなことですよ。

てかめっちゃ楽しいでしょ、この悩みって。

選択する、選ぶことが出来る。

これが特に職に関して出来ない。

自由度が低すぎる。

トマト以外を見回しても同じ。

どこのお店を見てもほとんど代わり映えなし。

じゃぁお店が悪いの?

そこは少し違う。

お店はお客が求めるものを提供する。

一部の売れるものだけを揃える。

そうしないとお店がなりたたない。

この悪循環。

その結果が今の日本。

売っている物が多様なら、

買う側も多様性がないとなりたたない。

もう多様性を失い過ぎてる。

現状に疑問も感じない。

それが当たりまえと思っているんだから。

結局人の心そのものまでも貧しくなってる。

その国が貧しくなるのも当然。

選択する自由。

今の日本にない?

これはないのではなく。

ないと思い込んでいるのが正しい。

幼い頃からそう教育されているんだもん。

いくらでも自由に選べるのに、

それを無いものとして教わる。

ここだよね。

貧しいよ。

もっと自由にできるのにね。

ほんとうの豊かさ。

ここを大事に生きていきたい。

そう思うのです。

以上!


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